大阪の美容皮膚科でVラインの医療脱毛を受けた時、エステサロンとの違いに驚きました。美容室の最新の予約システムを使っていました。エステとの違いというよりも、クリニックのやり方なのかもしれません。基本的にエステサロンでは、脱毛にしろボディマッサージにしろ、会員のためのラップタオルと紙ショーツは無料での用意があります。Vラインは脱毛をしたかったため、医療脱毛ができることと、渋谷というアクセスの良い場所だったため、Vラインのキャンペーンで医療脱毛の契約をしました。狭いクリニックですが受付も施術者も、相談時のカウンセリングも全員女性です。クリニックの内装も落ちついた雰囲気です。
狭いロッカールームで着替えをしますが、用意されているのは普通のタオルのみ、Vラインだけなので下だけ脱いでタオルを使って施術ルームに移動ということで若干困惑しました。紙ショーツは市販品であり、1枚が200円という値段がついていてビックリです。Vラインだけだったので、もったいないと思い購入はしませんでしたが、最初の医療脱毛の時には恥ずかしさがありました。でも施術ルームも着替えをするロッカールームの前ですし、恥ずかしかったのは初回だけです。